ビジネス情報コンサルティングのトップページでは、「経営お役立ちコラム」を連載しています。皆様の経営のヒントにしていただければ幸いです。ここには、過去に掲載したコラムを再掲しています。

 「(1)無料経営相談の勧め」

 「(2)経営分析のベースはSWOT分析」

 「(3)経営革新における定量的目標設定の重要性」

 「(4)バランススコアカードの4つの視点」

 「(5)マネジメントシステム構築で業務改革を」

 「(6)顧客要求の明確化はシステム化の最大のリスク対策」

 「(7)個人情報の有用性を顧客に提供する」

 「(8)財務諸表で最も注目すべきは営業利益」

 「(9)ベンチマーキングの勧め」

 「(10)データ分析に基づく戦略策定(ABC分析)の有効性と付随効果」


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第1回 「情報」と「情報技術」の違いを理解しましょう!
第2回 「情報化」は「業務改革」と一体となって効果を発揮する!
第3回  業務部門と情報化部門との連携が情報化を促進させる!
第4回  システム評価によって有効なシステムに育てていく!
第5回  ビジネスモデルを描くことが有効な情報化につながる!
第6回  情報を活用した業務活動の仕組みをビジネスプロセスとして設計する!
第7回  モデリング手法はなぜ有効なのか!
第8回  データ中心アプローチで変化に強いシステムを構築する!
第9回  データと情報の違いを理解しシステムを有効に活用する!
第10回  経営目的から情報化計画への基本的流れを理解する!
第11回  情報化の目的は戦略性を強めてきている!
第12回  アウトソーシングを戦略的に活用する!
第13回  アウトソーサをビジネスパートナーにする!
第14回  良いアウトソーサの条件とは!
内部統制整備のポイント第1回 内部統制の目的を再確認しましょう。
内部統制整備のポイント第2回 内部統制の要件を押さえましょう。
内部統制整備のポイント第3回 「財務報告の信頼性」以外の目的に対する内部統制の要件は。
内部統制整備のポイント第4回 日本版内部統制制度(いわゆるJ-SOX)におけるリスク分析。
内部統制整備のポイント第5回 3点セットを作成する際のポイント。
内部統制整備のポイント第6回 内部統制に係る活動とその実施主体。
内部統制整備のポイント第7回 「リスクの評価と対応」が内部統制の有効性を決める鍵!
内部統制整備のポイント第8回 「モニタリング」で内部統制の有効性を維持する。
内部統制整備のポイント第9回 内部統制の基本要素「情報と伝達」が求めていることは。
内部統制整備のポイント第10回 統制区分の「IT業務処理統制とは?